![]() 見終わった後にじわじわ面白さが染み込んでくる感じ?すごく良かったです。 劇場予告を散々見て「おもしろそう~」と思って見に行っただけあって、大筋のストーリーは事前に知っていました。なのでのっけから「いったい誰が母親!?子供は!?」そんな事ばかり考えて見てしまい余計な事ばかり推測してしまいました。 見終わった後に「なんだそういう事か」とこの映画の持つ魅力とテーマに気付かされました。結局誰が母親とか子供がどうとかが問題じゃないんですよね。 いきなりオープニングの音楽と映像にしびれました。どのカットも色使いや光の使い方がきれいでセンスがいい、空間演出というかロケーションも絵になるシーンばかりでした。 そしてそんな中、とぼけた中年ビルマーレイがまたハマル!かつては憂き目を流し仕事で大成功を収めながらも家庭や子供に縁がなくその歳まで来てしまった彼が自分の過去を振り返る。 昔の彼女に会いに行く、という形で。 気になりだすと世の中の何もかもが違って見えてしまう。ピンクのバスローブやピンクの花束、ピンクのタイプライター、「母親は誰だ?」と思い旅する若者ですら息子に見えてしまう。余計なお節介ばかりして旅のプランを組んでくれる隣人、そうそうたる女優陣が演じるかつての恋人達、みんな味のある強烈なキャラばかりでおもしろいです。 「過去は変わらない。未来は自分次第。だから現在が大切なんだ」 全ての旅が終わった後に、勘違いの息子に向かって彼が言ったその台詞はユーモラスでもあり実に味わい深い! ![]() アカデミー監督賞はBBMのアンリー、ところが作品賞はこのクラッシュが受賞。両方見比べる必要ありなこの今年の話題作、なるほど面白かったです。 人種差別による偏見、そこにある思いや感情が交錯しぶつかり合う現在のアメリカのリアルな問題をドラマチックに展開させる群像劇でした。 陰と陽をハッキリ打ち出して二面性を明示しており、一見差別主義の警官マットディロンも目の前にある人命救助では命を懸けて危険に飛び込む正義感あふれる男であったり、アラブ系だと誤解されお店を襲撃された店主が逆上し発砲してしまったと思いきや愛娘が危機回避、それぞれの物語には白い部分と黒い部分があってすごくハラハラドキドキ興奮します。 なんといっても一番興奮し→感動するのはやっぱり天使のマントのお嬢ちゃん、純粋無垢な子供の素直さ、素晴らしさ!感動しました。 ここ日本でも子供が被害にあう犯罪が多発する現代、素晴らしい未来の財産を大人が守らなくていけません。 白と黒の二面性があるエピソードの中、ドンチードルだけは全て報われなかったようで気の毒になりました。 【追伸】 ライアンフィリップ大好きの僕は彼の勇姿を見れて嬉しかったです。 頑張れライアン!! ![]() デップが脚本の冒頭3行を読んで出演を決めた、という作品、しかも音楽は「マイケルナイマン」、この映画は間違いなくおもしろい、そう確信しどんな内容なのかも知ろうともせず楽しみに見に行ってきました。 蓋を開けてビックリ、とんだ放蕩詩人のお話でどにかく破天荒で女大好き。結構グロテスクな映像もあって女性にはきついかなって気もしました。 なんかあまり共感できないままどんどん堕落して落ちてゆく天才詩人、これが実話だというので驚きである。 デップの美貌が前面に出て素晴らしい、というのだが、あまりに堕落したその姿に僕は美しさを感じれなかった。最後性病にかかってからはさらにむごい・・・ そして一番楽しみにしていた肝心要のマイケルナイマンの音楽、正直期待が大きすぎたせいもあってがっかりでした。 思えばマイケルナイマンの音楽で見た作品は絶対に外れはなかった。 「ピアノレッスン」「ガタカ」「ことの終わり」「ひかりの街」 全部大好きな作品で、どれも音楽と作品の内容が完全に融合し素晴らしい世界を作り上げてくれていた。 監督ありきの映画の中でマイケルナイマンが音楽を担当、と聞くとそれだけで信用できた。 そんな思い入れや期待が強すぎましたね。 次回作に期待します!(^^) ![]() 泣きの女王「チェジウ」が正統派純愛モノに出るという事でそれ以外の予備知識なしで見に行ってきました。 前半「これホントに純愛モノなの!?」というくらいにお馬鹿でコミカルな展開で心配になりましたが、後半スイッチが切り替わってからは韓国作品ならではの泣ける展開に感動しました。 この辺の作り方がうまいですよね~韓国の監督さんは。 そして最後のオチ、これをネタバレすると元も子もないので伏せておきますが、その展開は本当にジ~ンときました。 が、しかし、僕は泣けなかったんです。 (@_@) 本当に感動して素敵なお話だったんですが、「泣きの女王チェジウ」どんな過酷な状況でも泣く事ができる、その彼女の演技力が邪魔になって、泣いてる彼女に感情移入し切れなかったんです。 「演技で泣いてるんだ~」っていう先入観が強すぎて・・・ もっと純粋な気持ちで見れてたらもっと感動できたのにな~って自分自身ちょっと残念でした。 主演俳優のチョハンソン、チェジウが華奢に見えるほど大きくガタイがいいのですが、25歳には見えなかったな~ (^^;) 僕と同じ歳位に見えてしまったっす。 貫禄がある、んでしょうね。 ![]() 先週ようやく見てきました。話題のオスカー受賞作品、時間が経ってしまったのでだいぶ内容を風の噂で聞いてしまっていましたが、それでも予想以上におもしろかったです。 個人的に同性愛がテーマの作品は苦手なんですが、男同士の友情の延長上に自然に愛情が芽生えた流れで魅せてくれたので嫌味な感じはなくとってもキレイな愛の形を見せてもらいました。 雄大な自然がバックに広がっているせいもあって、絵的に非常に美しい。 その対比とばかりに脇を固めるキャラクターはみんなどこか屈折していて汚れてる。 だからこそ二人の愛情がきれいに見えたのかもしれません。 個人的にすごく好きだったシーンが、ジャック(ジェイク・ギレンホール)が義父に対して「ここは俺の家でこの子は俺の子だ!お前はお客なんだから黙って座ってろ!」と今まで弱腰だった義父に対して初めて強く罵倒するシーン。最後の残虐なリンチのシーンの伏線のように思えて、素敵なシーンであるけど心が痛くなり切なくなるワンシーンでした。正しい事をしても忌み嫌われ恨みを買ってしまった、ジャックの純粋さがとても美しかった。 ![]() 久々の映画です。アカデミー賞授賞式のビデオもまだ完全に見てないのに暇な時間を見つけて映画館に行ってきました。 「今年のオスカーは社会派が多い」とは聞いていましたが、今度見ようと思っている「シリアナ」も含めて重く暗い雰囲気の社会派映画が現在上映中。 僕はどうも苦手でしたね、この作品は。 イスラエルとアラブ諸国の対立、パレスチナ人の戦い、中東の終わる事なき血で血を洗う抗争をリアルに描いています。そして真実を淡々と伝えてくれます。 現実はこんなに壮絶でむごいものだと。ごく平凡な男が暗殺を繰り返すうちに狂気じみてくるあたり圧巻でした。 主演のエリック・バナはご存知「トロイ」のヘクトル、ダニエル・クレイグは次期6代目ジェームス・ボンド、骨太感のある演技は重厚でこの作品にピッタリ合っていた気がします。僕が大好きなジェフリーラッシュも相変わらず怪しくていかがわしいのに味がある、すごい存在感でした。 ![]() 1.タラの切り身(タイでもおいしいです)に塩コショウをして下味を付ける(ハーブソルトがあると完璧です) 2.小麦粉を全体にまぶす 3.フライパンにオリーブオイルを敷き皮側からソテーする 4.フライパンにふたをして中火で両面じっくり火を通します 5.余計な油を捨ててサンクゼールのソースを絡めて炒めます 6.イタリアンパセリをふって出来上がり 今回は付け合せに前回のパスタで余ったしめじとほうれん草でバター炒めを作って彩りを整えました。サンクゼール、パスタソースですが魚料理にも使えます(^^) ![]() 略式的なものではなく、結構厳粛に格式高く執り行った結納でした。本来結納とは婚約の証として新郎側が新婦側に金品を納める儀式で、ご媒酌人さんがその仲立ちをして両家を行き来するものなのですが、さすがにそこは端折って仲人さんは立てずに、ホテルにて介添さんに進行していただきました。 ↑の写真は結納セット、新郎側が新婦側に納める9品目です。ギフトショップ等で販売しています。縁起の良いとされているもの(カツオやスルメ)や結納金を新婦側に納め、新婦側は返礼として7品目納めます。 ![]() 介添さんが司会進行を勤めてくれて、両家の父親が口上を述べ新郎が新婦へ指輪を渡し、その後固めの杯を交わします。 ![]() ![]() 両家の家族とお互いの兄弟を招聘しての結納だったため普通の結納よりずっと厳かな雰囲気で、いやがおうにも身が引き締まりました。 その後は祝宴になり、乾杯し両家で和やかな食事会が始まりました。 ![]() 僕は正直若い頃、そして今の彼女(今日からは婚約者)と結婚の話になるまでは、現代の風潮と全く同じで、面倒な儀式的形式的なことは略して実利的に合理的にやりたい、と思っていましたし、結婚は婚姻届を役所に提出すれば成立するもの、両家で色々揉めることなく当人同士が愛し合っていればそれで結婚は成り立つじゃん、と思っていました。 略式簡素化の現代の風潮そのままに。 実際に彼女と結婚の話になり、両家で結婚が具体化してくると、やれ跡目の問題や仕事の関係や時期の事や次から次へと問題が沸いて出て、解決したと思ったらまた新たな問題が。結納に関してもそうで、話が出てから会場の手配や予算や日にちや誰までを呼ぶか、些細な事でも当人同士の他に両家の家族が関わってくるだけに一筋縄ではいきません。 でも今思う事はそういった過程で僕と両親、僕と彼女、彼女とうちの両親、僕と彼女の両親、それぞれが意見を出し合ったり話し合いをしたりして、時にはぶつかり時には譲歩しあったりしながら、価値観の違うもの同士みんなが一つのも目標に向かって前進してゆく中で理解が生まれ親近感が沸きお互いが尊敬し合い認め合うような関係に成長しました。 ![]() 結婚式もそうだと思うんですよね。お互いが色んな事決めなくちゃいけなくて、主張したり譲歩したりしながら計画を立て、両家の家族や親類に気を使って一つの大きな儀式を成功させるために二人協力し共同作業をしてゆく過程に理解と絆を深める意義があると思います。 すべては通過儀式というか、結婚はあくまでスタートであって結婚してから二人の共同生活が始まるんであって、そこからが本当に大変だと思うんです。今まで別の環境で生まれ育った二人の男女が一緒に生活するんですから。 だから結納やら結婚やらって事でもめてケンカになったりそこで挫折したり駄目になるようでは結婚生活がうまくいく訳ないよ、っていう試練というかテストというか。 面倒かもしれませんが儀式的形式的なことでも、その過程で両家の理解や親交はきっと深まり新しい絆がそこに生まれると思います。 若い頃はそんな事思いませんでしたが、今こうしてやってみると昔ながらの日本の文化の真意に触れられた気がしました。 ![]() 乗り越える山は大きいほど登頂した喜びは大きい、まさにそれを痛感。 簡単に結婚し簡単に離婚してしまう現代ですが、古式ゆかしき日本の伝統を大切にして結婚しようと決心しました。 これからは結婚式の準備が色々大変ですが、その苦労を惜しみなく、二人で頑張ってゆこうと思います。 ![]() ハリウッドの2大若手女優キーラ・ナイトレイとスカーレット・ヨハンソンが、8日に発売された米バニティ・フェア誌3月号の表紙で、オールヌードを披露した。 犬猿の仲といわれている二人の女優が争うように競演! あら~すごいですね~ (@_@) この写真の男性はグッチを再生させたデザイナー、トムフォード。名前だけは知っていましたが姿を始めて拝見しました。 ![]() サンクゼール 「ガーリック&トマトソース」 「アンチョビ&トマトソース」 長野県斑尾高原で超こだわって作られている非常においしいソースで、他にも色んなソースがあります。未食の方は上記リンクからアクセスしてサイトをご覧になってみてください。魅惑のソース満載です☆ 今日は「ガーリック&トマトソース」でパスタを作りました。 ![]() 1.ニンニクをスライスし、フライパンに大目のオリーブオイル(BOSCO)をしき、軽くキツネ色になるまで低温で揚げる。 2.塩を多めに入れた熱湯でパスタ(ディチェコ11番→5~6分)をアルデンテに茹でる。 3.トッピングする具材を1.に入れ炒めます(ベーコン・しめじ・ほーれん草の順番) →具材はお好みで自由に決めましょう(^^) 4.茹で上がったパスタを入れ軽く混ぜ合わせる 5.サンクゼール「アンチョビ&トマトソース」をかけて絡めながらさらに炒める 6.イタリアンパセリを振って出来上がり♪ どうです!?簡単じゃないですか!! メチャクチャおいしいですよ(^з^) パスタ馬鹿の僕にはたまらないソースでした!! ペペロンチーノレシピはこちらです☆
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