アビエイター

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話題の映画アビエイター見に行ってきました。受賞を予想されつつ肝心な所でオスカーを逃してしまった作品でしたがそのスケールの大きさに期待を持って臨みました。
主演男優賞にノミネートされたレオはさすがの怪演というかハワードヒューズってこんな変わり者だったの!?ってくらい裏と表を表現してくれた気がします。対してケイトブランシェット、僕は正直あの時代のキャサリンヘップバーンは知らないのですが、およそケイトブランシェットらしからぬ雰囲気や言葉使い・発音などからして、きっとかなり入れ込んだ役作りだったのでしょう。
物語自体は波乱万丈のオラオラ系人生を凝縮し、その華やかな人生の裏側にもスポットを当てその部分をレオがしっかり表現する、という感じでしたがやっぱり3時間は長かった(汗)
見た後の感想というか見終わった後の気持ちはギャングオブニューヨークとすごく似たものがあって、すごく長い物語を見せてもらいました、なるほどね~そうだったんだ~、と割と淡白な感想でした。
めちゃくちゃ感動したとかすごいショッキングだったとか心が温かくなったとか、そういった衝撃や印象はなく、きれいにまとまってよく出来ていた、みたいな感想です。
それを考えるとオスカー逃したというのも納得してしまいます。
しかし興味をそそられる部分は多く、ハワードヒューズのその後や彼の製作した映画も見てみたくもなりました。
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by mobeer | 2005-03-29 16:15 | 映画
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