誘惑のアフロディーテ

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1995年アメリカ
ウッディアレン監督



僕がウッディアレン映画を見始めた時期にやっていた作品ということで最初の頃に見た作品です。なのでウッディアレンを見るようになったきっかけを作ってくれた秀作で、僕の中では「分かりやすくておもいろい」作品ですが、先日久々に見直しました。


子供を欲しいという妻に押されてやむなく養子を迎えたウッディアレン夫婦、ところが彼の方が親馬鹿で子煩悩な父親に。しかしあまりにかわいらしく立派で賢い息子の親は誰なんだろうと産みの親探しを始めるが、見つかった母親は・・・

分かりやすい内容とテンポの良い展開で自分自身がそうでしたがウッディアレン初心者にはすごくお勧めのような気がします。お決まりのネタはいつものごとく入ってるし、彼らしいユーモアや会話もおもしろいです。お馬鹿な女を演じたミラソルヴィーノがこの年のアカデミー賞助演女優賞をとりましたが、そのお間抜けな馬鹿っぷりは秀逸です(実はすごい才女です!)

この映画、最後はこんな言葉で締めていますがそれこそが彼の人生観でこの作品の全てだと思います。
「人生とは信じがたく奇想天外で、悲しくて素晴らしい!」

う~ん感服します(@_@)
コレだから大好きです☆
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by mobeer | 2005-09-06 19:44 | VTR&DVD
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