プライドと偏見

c0067229_10193675.jpg見始めてしばらくたって「あれあれやっちゃったかな~汗」と思いました。淡々とした展開と結構先の読める内容、あまり共感できない娘たち、失敗したかな~と思いながら見ていましたが、最後の最後、ラストでやられました。
すべてはドナルドサザーランドの演技に凝縮されています。
さすが名優、最後に全部持っていっちゃったな~ってくらい感動しました。

娘の幸せを心から願う父親、「愛のない結婚なら私は反対だ」
娘には財産や身分ではなく本当に心から愛した人と結婚して欲しいと思っていた。しかし心の底では嫁いでいってしまう娘を寂しくも思う、そんな葛藤の末涙を流し娘を笑顔で送り出す父、泣いているけど笑っている、娘がいなくなってしまう寂しさの涙と娘が幸せになる事への笑み、あの演技は最高でした。ブラボー!!
あのシーンだけでこの映画を見る価値あります。

主演のキーラナイトレイ、SWエピソード1でナタリーポートマン演じるアミダラ姫の影武者役で出演、さすがに成長してもこの両者は系統が似てますね~。
(^^)
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by mobeer | 2006-01-25 10:34 | 映画
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