リバティーン

c0067229_22444170.jpg

デップが脚本の冒頭3行を読んで出演を決めた、という作品、しかも音楽は「マイケルナイマン」、この映画は間違いなくおもしろい、そう確信しどんな内容なのかも知ろうともせず楽しみに見に行ってきました。
蓋を開けてビックリ、とんだ放蕩詩人のお話でどにかく破天荒で女大好き。結構グロテスクな映像もあって女性にはきついかなって気もしました。
なんかあまり共感できないままどんどん堕落して落ちてゆく天才詩人、これが実話だというので驚きである。
デップの美貌が前面に出て素晴らしい、というのだが、あまりに堕落したその姿に僕は美しさを感じれなかった。最後性病にかかってからはさらにむごい・・・

そして一番楽しみにしていた肝心要のマイケルナイマンの音楽、正直期待が大きすぎたせいもあってがっかりでした。
思えばマイケルナイマンの音楽で見た作品は絶対に外れはなかった。
「ピアノレッスン」「ガタカ」「ことの終わり」「ひかりの街」
全部大好きな作品で、どれも音楽と作品の内容が完全に融合し素晴らしい世界を作り上げてくれていた。
監督ありきの映画の中でマイケルナイマンが音楽を担当、と聞くとそれだけで信用できた。
そんな思い入れや期待が強すぎましたね。
次回作に期待します!(^^)
[PR]
by mobeer | 2006-04-24 23:10 | 映画
<< クラッシュ 連理の枝 >>