アカデミー賞授賞式

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ようやくビデオに録画していた授賞式を見ました。日本で未公開の映画が多かったので評価がどうだったのかは分かりませんが、個人的にはレオとスコセッシを応援していたので残念でした。助演男優賞のモーガンフリーマンはキャリアや実力から考えても納得の受賞だったと思います。そしてなんといってもウッディアレン映画に欠かすことのできない名優アランアルダがついに助演男優にノミネートされたことは感激でした(;_;) 脇役一筋の長いキャリアが報われたというか彼の才能が評価されてホントに良かったと思います。
しかし司会のクリスロック、僕は今回初めて見たんですが噂通りのすごい毒舌ですね。ブッシュの批判は他の人でもやっているので別段驚かなかったんですが、映画作品や役者を躊躇せずに滅多切り、波多陽区も真っ青というくらいバッタバッタと切りまくっていました(驚)
ジュードロウを「どんな役でもお構いなしにたくさん出すぎ!何者なんだ!?」と斬ったクリスに対して、ショーンペンがプレゼンターで現れた時に「ホストの司会に言っておくけど彼が何者だって?、素晴らしい役者だ」と。
素晴らしい&カッコいい!!
(@_@)
ショーンペンの去年のコメントもカッコよかったけど、今年も男気あふれていました。
色んなコメントがありましたが僕はこのショーンペンのコメントが一番好きでした。

僕はアカデミー賞の受賞に関して邪推してしまうというか、映画業界の複雑な利害関係やアメリカの国情が絡んで本来の目的である素晴らしい映画と役者を称える、とう事から離れているようですごくもどかしく残念です。世界中が注目しているこの式典を国のイメージ戦略に使っている様に感じられてなりません。
考えすぎでしょうか?
(^^;)
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by mobeer | 2005-03-02 12:11 | 映画
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