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カリフォルニアン・ワイナリー

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先日ブルックス写真大学に行った時のネタです。
サンタバーバラでの講義と授業が修了した翌日、ソルバングという田舎町のスタジオに研修に行きました。その後に近くのワイナリーに立ち寄ったのですが、スタジオ側からのご好意か「無料試飲」をさせてくれたんです。
こりゃラッキーと思ったのですが、前日の夜はサンタバーバラ最後の夜ということでブルックスの学生達と朝4時半まで飲んでいて2時間ほど仮眠して6時半に起床というハードスケジュール明けだったのであっという間にワインが回りました(@_@)グルグル
しかも次から次へとワインが出てきて合計9本も試飲!!
もう味なんて分かりません。

「これは高級シャルドネです」「これが去年賞をとったシャブリです」
という説明もどこ吹く風とばかりに右から左へ・・・

しかしカラッと晴れた最高の天気・青い空・ドでかい迫力の自然風景、その楽園でワインに酔ってる自分、幸せでした~(^^)♪
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by mobeer | 2005-07-30 11:44 | 飲・食

メリンダとメリンダ

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ウッディアレン監督作品の最新上映作品、観てきました。
メリンダという一人の女性の物語を「悲劇」化する観点と「喜劇」化する観点から二つのストーリー交互に展開していきます。

悲劇バージョンと喜劇バージョンで周りのキャスティングは違っているのですが、メリンダ本人のみはラダミッチェルが一人二役で演じています。が、これが素晴らしい☆
メイクや髪型、演じ方を変えるだけでまるで別人に見えました。正直最初は違う女優さんかと思ったくらいです。

自暴自棄になってネガティブ思考に陥ったヒロインがたどる悲劇と、明るくハツラツとしていて前向きなヒロインの喜劇、当然ウッディアレンの得意分野「喜劇」的物語の方が彼らしさがうまく出ていたように感じました。特に喜劇バージョンのウィルフェレルはまさにいつものウッディアレン!監督自身も「若ければ自分の役」と言っていましたが今回はさすがに自分の年齢と設定に無理を感じて監督に専念したのでしょう。そしてそのフェレルが最後に一番おいしい思いをするというのも相変わらずの展開、思わず笑ってしまいます。

悲劇と喜劇、相反する二つの要素を同時進行させるという画期的なアイデアの映画でしたが、反面「ウッディアレンの真骨頂」というパンチが弱かった作品だったような気もしました。
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by mobeer | 2005-07-29 18:05 | 映画

アイランド

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初めてこの映画の予告編を見た時に「おっ!おもしろそう!!」と興奮しました。近未来の遺伝子操作に関するクローンの映画ってガタカっぽいじゃん!と思って。
しかし「監督マイケルベイ」の文字を見た時にザァー(-_-;)と貧血寸前に・・・

もう絶対にダメだ、と思いながらも最初のインパクトが強くて見たかったので見てきました。マイケルベイだからどうせまたアルマゲドン級のありえない映画なんだろう、って猜疑心いっぱいで見たせいで結果「不安視していたほどではなく」楽しめました。

あくまで娯楽アクションですよね。これでもかって位お金をかけて過剰に街中を破壊しての逃亡追走劇、ヒーローとヒロインがいてアクションありセックスあり笑いあり、っていうなんでもたくさん詰まったハリウッド映画の典型でした。

ただ近未来っていう設定と遺伝子工学によるクローン人間に関するテーマっていうのがどうにも自分のツボにはまるんですよね。個人的には充分楽しんで見れました。なので同じ作品を(失礼ですが)他の監督に撮って欲しかったかな~(^^;)
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by mobeer | 2005-07-27 10:38 | 映画

大いなる遺産

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当時劇場でこの作品の予告編を見てその音楽と雰囲気からすでに一目惚れしてしまった映画です。小説も読みました。あの当時劇場で見て、ビデオになってすぐに見たので2回見ました。

それ以来何年ぶりかに見たくなってこの度DVDを購入、やっぱり良い!!と思い、たて続けて2回見てしまいました(汗)

キャスティイングもドンピシャで好み、音楽も切なく悲しい雰囲気を盛り上げてくれて最高、キーになる重要な役をデニーロが演じるんですが、あの役を演じられるのは世界中でデニーロ以外にありえない、ってくらいに素晴らしく演じて魅せてくれました。

僕がこの映画で最も胸が熱くなるのはフィン(イーサンホーク)がエステラ(グウィネスパルトロー)に対して「俺がやってきた事は全て君のためなんだー!!」と叫ぶシーンです。
ずっと自分の心の中にあった憧れの遠い存在、絶対に自分には見合わない高嶺の花、いつか彼女と一緒に並べるように、彼女に見合う男になろうと努力し頑張ってきた結果成功をつかんだその瞬間の生の心の叫び、当時の僕の熱い心に直球で響いた叫びでした。
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by mobeer | 2005-07-26 18:54 | VTR&DVD

観たい映画をつなぐタスキ

musical batonに続き、今度は映画です
cinqsensさまより受け継ぐことになりました。


●過去一年間で、一番笑った映画!
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「さよなら、さよならハリウッド」
過去1年で一番笑ったとなるとこれしか思い浮かびませんでした。おもしろすぎます!


●過去一年間で、一番泣いた映画!
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「君に読む物語」
過去1年というより僕の人生で一番泣いた映画になりました。今年この映画と出会えた事は僕にとって非常に深い意味を持ちました。秋にDVD発売、楽しみです☆


●心の中の5つの映画
これは迷いますよね(汗)
musicai batton同様5つに絞るって無理な話しです(^^;)

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「ガタカ」
ブログ内でも記事にしましたが僕のベストムービーですのでガタカは絶対に外せません。運命に逆らって不屈の努力と勇気を持って夢に向かって戦う寡黙な勇姿、たまんないっす!!


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「アニーホール」
かなりウッディアレンばかりになってしまいましたが僕の「ベスト監督」であり以下3作品は順番を付けられないトップ3作品であります。アニーホールでは「私は私を会員にするようなクラブには入りたくない」という名言を僕の胸に残してくれました。


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「カイロの紫のバラ」
これも以前記事にしたばかりですが、ウッディアレンの映画愛に満ちた素晴らしい作品です。ラストシーンのミアファローの表情に全てが集約されています。彼女の最高の演技に感動しました。


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「ブロードウェイと銃弾」
意外にもまだ記事にしていませんが大好きな作品です。ギャングとブロードウェイ業界のお話です。お馬鹿なストーリーで始まりますが、ラストは感涙ものです。コミカルですが最後にシュールな展開になりますが、嫌な暗さはありません。



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「ギャラクシークエスト」
4作品は迷わず選べましたがこの5番目は迷いました(>_<,)
なので単純に5番目候補作品の中で一番たくさん回数見たこの作品を選びました。同時に今迄で最も笑った映画です。これも記事にしてありますが、ただ馬鹿みたいにおもしろいだけではなくホロッと爽やかな感動があります。



●観たい映画
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「メリンダとメリンダ」
ウッディアレンの最新公開作品。一日も早く恵比寿に行って見たい!!
(@_@)早くぅ~


●このタスキをつなぐ方々
ブログ開設時からお世話になってます小夏さんとjunさんにぜひお願いしたいと思います
ヨロシクお願いします
(^^ゞ
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by mobeer | 2005-07-20 10:44 | 映画

Tour de BROOKS

c0067229_20245549.jpg実に色んな刺激をもらってきた充実のツアーでした。写真に対する情熱をインスパイアーされて熱い気持ちになれたことが一番の収穫です。
右の写真が三つあるブルックスのキャンバスの一つです。


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キャンバスはサンタバーバラのビーチに徒歩で行ける所に位置し、ロケーションは最高です☆
羨ましすぎる!!
サンタバーバラはカリフォルニアの高級リゾート地で治安もよく、保養に来ているリゾートピーポーでにぎわっている街でした。毎日が楽園じゃ~と思ってしまいます
(@_@)

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今回のブルックスの授業は初心者向けというかベーシック中心の割と簡単な事を教えてくれていましたので、どんなすごい授業だろう!?と思っていたわりには案外普通でした。
しかし、滞在中で一番の刺激だったのが、ブルックスの学生との交流です。彼らの写真に対する強い気持ち、作品作りに対する熱い情熱、そしてその作品のクオリティーは僕も舌を巻いてしまうほどで驚愕のレベルの高さです。校内にも優秀作品が展示されていましたが、素晴らしいです。僕も都内の某写真大学に通っていましたが、生徒のヤル気や姿勢や情熱はまるで別次元です。
そして日々仕事に追われ目の前の雑務をこなす事でいっぱいになっていた自分に、新しい気持ちと情熱を教えてくれた気がします。作品作りに対する飽くなき探究心と自分のこだわりを突き詰める熱い情熱、彼らが輝いているのはそれがあったからです。

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授業はスタジオでの実技や講義の他、街やビーチに出て撮影もしました。これはビーチで僕が撮った写真です。キレイなモデルさん、この子もブルックスの学生です(顔ちっちゃ!!)ちなみに↑のスタジオモデルも学生です。

夕方まで授業があるのですが、その後はブルックスの学生たちと街に繰り出してビールを飲みに行きました。ある晩グビグビ飲んだ後にお家に誘われ行ってみると一軒家が。学生何人かでシェアして一軒家を借りて住んでるのですが、なんと中を改造して機材をそろえてスタジオを作ってしまっていました。
自分たちの作品作りの為に!
そしてその作品がキレイにディスプレイされていて素敵な空間になっていました。
すごい、すごすぎます!!


日本の大学で当然のごとく繰り広げられる「代返・居眠り」はここでは絶対にありえません。
ダメな奴はすぐにドロップアウトし終わってしまいます。入学する事に意味がある日本の大学と卒業できた事に意味があるアメリカの大学の制度の違いもあるでしょうが、「本物」を育てる環境はどちらが勝っているのかは明白です。学生時代に自分がここにいたらここまで出来ただろうか!?そう思うとただ毎晩遊んでいた自分の学生時代を悔やんだりもしました(汗)
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by mobeer | 2005-07-15 21:15 | 私事

ブルックス写真大学

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Brooks Institute of Photography

本日より7日間ほどカリフォルニアに行ってきます。
3年ぶりのカリフォルニア、今回は遊びでも仕事でもなく、サンタバーバラのブルックス写真大学でお勉強してきます。
世界最高峰にて最先端の写真の大学、短期間でありますが自分のスキルアップの為、今後の仕事の為にしっかり勉強してこようと思います。そして夜はパワーアップの為にしっかりビールを飲んでこようと思います(^з^)♪むふふふ

なのでしばしの間更新・コメントの返事ができませんのでその旨ご了承下さい☆
(^^ゞ See ya!!
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by mobeer | 2005-07-06 10:46 | 私事

スターウォーズ・EPISODE Ⅲ

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待ちに待った完結編、ついに見てきました。
細かい突っ込み所は正直たくさんあります。ここはおかしいよ、とかここは変だよ、とか。でもそんな事はもうどうでもよくなります。子供の頃見て感動したスターウォーズの全てのパズルが素晴らしい形で繋がりシリーズが完結し、アナキンスカイウォーカーという一人の男の生き様、人生の中の喜怒哀楽、葛藤や苦悩を全て余すとこなく描いてくれたジョージルーカス監督、何よりこのスターウォーズという壮大なシリーズを創作し世界中の人々に夢と感動を与え続けてくれた彼の偉業には映画ファンとしては最大級の賛辞を述べる他ありません。


エピソードⅢではアナキンがダークサイドに落ちてダースベイダーになる過程を描いています。アナキンが死んでダースベイダーが誕生、ある意味シリーズの中でももっとも重要な変化が起こる物語をどう描いてくれたのか!?見る前から関心はそこにありましたが、納得できる自然な流れというか、誰にでもある深い愛ゆえの嫉妬や固執や苦悩が原因という点でアナキンの感情・決断も分かる!そしてそのアナキンと対峙するオビワンのつらい気持ちと絶望感!!両方痛いくらい分かるからクライマックスの対決シーンはたまらなく切なくつらく悲しく、そして美しいくらい残酷です(;_;)

最後はエピソードⅣに繋げる伏線満載でファンの興奮はマックスに☆
アナキンはこうやってダースベイダーになったんだぁ!
ここはこれでこれはあぁだったのか!!
一度だけでは見たりません。また観に行ってきます!!(^^)
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by mobeer | 2005-07-03 14:08 | 映画

一蘭

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一蘭
上野店


博多へ旅行に行った時に食べた「一蘭」が上野にある事を知って行ってきました。
やっぱりおいしかった!!味わい深いとんこつスープが絶品で、臭みや脂っぽさもないながらもとんこつ好きをうならせるおいしさです。僕は結構具にこだわるんですがここはチャーシューと万ネギというシンプルなものながらあまりにおいしいので何の不満もありませんでした。
一蘭の最大の特徴は店内の作り、「食べる事に集中できる環境」と銘打って全席に仕切りがあって半個室状態です。一人で行くとホントに周りを気にしなくていいのですが、友達と行くと会話にすら不自由します(^^;)
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by mobeer | 2005-07-01 11:57 | 飲・食