自己紹介

c0067229_1604483.jpgmobeer

大好きなmovieとbeerを勝手に合体させました(汗)
「ムービール?」
なんのこっちゃ・・・

年齢
1974年生まれ/31歳

職業
カメラマン

好きなもの

映画・ビール・スポーツ・料理・海外旅行

今年9月に結婚が決まりました☆
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# by mobeer | 2005-03-02 15:11 | PROFILE

アカデミー賞授賞式

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ようやくビデオに録画していた授賞式を見ました。日本で未公開の映画が多かったので評価がどうだったのかは分かりませんが、個人的にはレオとスコセッシを応援していたので残念でした。助演男優賞のモーガンフリーマンはキャリアや実力から考えても納得の受賞だったと思います。そしてなんといってもウッディアレン映画に欠かすことのできない名優アランアルダがついに助演男優にノミネートされたことは感激でした(;_;) 脇役一筋の長いキャリアが報われたというか彼の才能が評価されてホントに良かったと思います。
しかし司会のクリスロック、僕は今回初めて見たんですが噂通りのすごい毒舌ですね。ブッシュの批判は他の人でもやっているので別段驚かなかったんですが、映画作品や役者を躊躇せずに滅多切り、波多陽区も真っ青というくらいバッタバッタと切りまくっていました(驚)
ジュードロウを「どんな役でもお構いなしにたくさん出すぎ!何者なんだ!?」と斬ったクリスに対して、ショーンペンがプレゼンターで現れた時に「ホストの司会に言っておくけど彼が何者だって?、素晴らしい役者だ」と。
素晴らしい&カッコいい!!
(@_@)
ショーンペンの去年のコメントもカッコよかったけど、今年も男気あふれていました。
色んなコメントがありましたが僕はこのショーンペンのコメントが一番好きでした。

僕はアカデミー賞の受賞に関して邪推してしまうというか、映画業界の複雑な利害関係やアメリカの国情が絡んで本来の目的である素晴らしい映画と役者を称える、とう事から離れているようですごくもどかしく残念です。世界中が注目しているこの式典を国のイメージ戦略に使っている様に感じられてなりません。
考えすぎでしょうか?
(^^;)
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# by mobeer | 2005-03-02 12:11 | 映画

アレキサンダー

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ずっと見たかったのですがようやく見てきました。この手の歴史スペクタルは正直監督がどうでもストーリーがどうでも、僕個人的には小説や教科書で読んで活字から想像していたその時代の絵巻物が映像になって見れる楽しみがあるので、タイプスリップしたような興奮をおぼえる為だいたい満足します。トロイなんかは史実に不忠実でとんでもない脚色がされていましたが、僕はそれでも興奮しました。アレキサンダーは良くも悪くもオリバーストーンらしい映画で、随所に彼らしいカメラワークが織り交ぜてありましたが、物語があまりに間延びしてしまってポイントをフォーカスしきれていなかったような印象です。その点でいえば10年以上続いたといわれるトロイ戦争をたった数日に描いてしまってもトロイの方が感情移入できるような気もします。
しかし巨額の費用を投資しただけあって戦闘シーンは圧巻です。コブシを握る手に力入りっぱなしでした。舞台もエジプト・ギリシャ・バビロンからインドまで移動し、アジアの雄大で美しい景色が次から次へとスクリーンいっぱいに広がり、3時間で世界半周旅行したような気分になりました。オリバーストーンの描き方は賛否両論あると思いますが、僕は純粋に滅多に見れない大迫力の映像を見れたことに興奮した映画でした。
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# by mobeer | 2005-03-01 10:42 | 映画

サスペクトゼロ

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すごい興味を持った!と言うわけではなく、夜暇だったのでシネコンで見てみた、という映画です。「セブン」系統です。
全米で起きる未解決連続殺人や失踪事件は証拠を残さずある一人の犯人が移動しながら繰り返している、という理論を「サスペクトゼロ」というらしく、そこを掘り下げていく内容です。
しかしいまいち納得いかない展開とラストのおちはなんとも言えない微妙な後味って感じですかね~。この手の映画はすごく精密に繊細に作らないと難しいですね。
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# by mobeer | 2005-02-28 13:08 | 映画

地球は女で回っている

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マイベストディレクター、ウディアレンの作品です。歴史あるウディアレン監督なので、彼の最初の頃の作品は当然映画館で見る事は出来ずほとんどがレンタルビデオでしたが、この頃の作品は劇場で鑑賞していました。
数ある彼の作品の中でもっとも「笑った」作品ですね。もちろんただおかしくて笑うだけのコメディーではない所がウッディアレンの真骨頂であり、この作品もそんな例外に漏れずに、センス抜群のブラックユーモアもありつつシニカルでシュールで、でも見終わった後にほのかに気持ちが爽やかに、そしてホッと温まります。近年彼の映画作りと内容が下世話になってきている、という批評を読んだ事がありますが僕はそれでも彼の作品は全部大好きです。
この映画の笑えるツボ、ロビンウィリアムズがピンボケになっていくシーンは何度見ても抱腹絶倒です。初めて見た時に映画館で声を出さずに笑うことが我慢できずに腹筋に力を振り絞りながらも声を漏らしながら笑ったものでした。その笑いの発想、僕のツボをグイグイ押してやみません。ご高齢であらせられますが、これからも毎年1本のペースを頑張って守って素敵な映画を作り続けてもらいたいです。
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# by mobeer | 2005-02-28 12:41 | VTR&DVD

ギャラクシークエスト

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何度見たか数え切れない映画ですね。大好きです。もしまだ見てない方は必見です。
テーマが重くなく軽い感じでとても見易い内容でありながら最後には心地良く心が温まるのが何度も見てしまう最大の理由です。
某有名宇宙物作品のパロディー、という取っ掛かりで最初その哀愁ある役者の舞台裏なんぞは現実こうなのかな!?というブラックユーモアもありつつ、少しずつ成長していく主人公たちが等身大の人間としてとても近い存在に感じられます。悪役のあまりにも不甲斐ない弱さとか、突っ込み所はたくさんありますがあくまで「コメディー」でも「ほろっと感動する」僕の大好きな映画です。
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# by mobeer | 2005-02-27 14:19 | VTR&DVD

ビヨンドtheシー

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正直僕はこの映画を見るまで「ボビーダーリン」という人は知りませんでした。僕が生まれる前にお亡くなりになられているので仕方ないといえば仕方ないのかもしれませんが・・・
(^^;)
前半はミュージカル?というほど彼の歌やダンス・ステージが満載ですが後半はドラマ性が強調されているため、僕のようなボビーダーリンを知らない人でも彼の歌や過去が見ていく中で徐々に伝わってきます。しかし劇中に新聞記者に突っ込まれてもいますが、ケビンスペイシーが20代のボビーダーリンをそのまま演じてるのはさすがに無理を感じてしまいましたしちょっと違和感がありましたが、逆にあの歌は全部吹き替えなしだと知って驚きました。
ケビンスペイシーがリスペクトするボビーダーリンへの並々ならぬ情熱、意気込みが感じられて素晴らしいと思います。この映画自体監督も脚本も主演もケビンスペイシーが担っているあたり、そういった彼の情熱で成り立っていると思いますし、それが見ている方にも伝わってきます。この映画を見た後僕はボビーダーリンに興味を持って色々調べるようになりました、という事になったというだけでもこの映画の意味があるのではないでしょうか?ボビーダーリンが現代の僕の中に甦ったわけですから・・・
ビヨンドtheシーHP
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# by mobeer | 2005-02-27 10:49 | 映画

オペラ座の怪人

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あの例の一度聞いたら忘れない「オペラ座の怪人のテーマ曲」が耳から離れず映画館に足を運びました。オペラ座の怪人というミュージカルを完全映画化、と言うので映画仕立てになっていると思ったら完全なミュージカルでした。
(@_@)
なので最初違和感を感じました。台詞はほとんどが歌になり何かにかこつけてすぐに大合唱です。映画は好きだけどオペラは嫌い、という人は耐えられないでしょう。
僕は幸いその後のストーリーに興味を持って少しずつ引き込まれていったので、ラストにはやや感動すらしました。ミュージカル界の天才といわれるロイドウェーバーはたしか「EVITA」も手がけた人だったと思います。その手の映画が好きな人は楽しいかもしれませんね。
ミニードライバーが超一流オペラ女優という役で出てきて、もの凄い声量と音域ですごい歌を歌いだしたので「彼女にこんな才能があったわけ!?それはないでしょう!!」と、それだけが腑に落ちなくて仕方なかったのですが、「ミニードラーバー以外は吹き替えを使わずに実際に歌っている」と知りホット安心しました。
オペラ座の怪人HP
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# by mobeer | 2005-02-26 18:47 | 映画

マシニスト

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この映画はなんといってもクリスチャンベイルの役作りに尽きるんじゃないでしょうか!?
内容的には割と普通のサイコサスペンスというか、なんといなく読めてくる展開というか「ファイトクラブ」に近いものを感じる作り方で、365日眠れない男の謎と苦悩を説いていく展開ですが、CGなしのクリスチャンベイルのあの体(ガイコツです)がスクリーンに映るといやがおうにも凄まじさや悲惨さ、苦悩がアナログ的に一直線に突き刺さります。本当に強烈です。
普段のクリスチャンベイルを知っている方ならあの体作りがどれだけ過酷で命を賭けたものなのかが痛感できると思います。今までにも役作りのために体重の増減をした俳優はたくさんいます。デニーロもトムハンクスもそうです。ただ!ほとんどは「ブヨブヨの太った体⇔締まった良い体」というアプローチです。
今回のクリスチャンベイルは「超締まった良い体⇔ガイコツみたいに死にそうな体」で30kg落とした点が他と違います。何でもかんでもデジタルで出来ない事はないとばかりにCGで表現される昨今、この超アナログ的な挑戦、クリスチャンベイルの役者魂がビンビン響いてくる映画です。
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# by mobeer | 2005-02-26 16:50 | 映画

君に読む物語

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感動しました!!(;_;)
ここ最近純愛映画がお盛んで「泣ける映画」が横行している風潮は否めないながら見ないで物申すのはいかがなものと思い、なるべく見るようにしている今日この頃、それでも去年の「いま会いにゆきます」同様分かっていても感動してしまいました。

欧米文化・欧米寄りの恋愛物が飽和状態を迎え、韓流ブームを筆頭に日本でも純愛ものがブームになっている。すぐにエッチしてしまうハリウット映画もどうかと思うが、キスすらなかなかしない純愛映画も少し違和感がある。でもなんとなく感情移入できるしそこに純粋さ・一途さを感じてしまうし、今までの何でもありの日本の安っぽいテレビドラマよりかは見ていて気持ちが良い。

きみ読む」の最大の魅力はそういった純愛というテーマが若い男女という範囲にとどまっていない点だ。身分や立場の違いを乗り越えてお互いの気持ちにまっすぐに相手と向き合う、という従来よくあった純愛映画とは違い、年老いてアルツハイマーになって相手が誰かも分からない、そんな過酷な状況で人は純粋に人を愛せるのか?というもう一つの純愛が展開するのが秀逸だ。
人を心から愛するのはただ美しいだけではない、現実には色んな障害があったりケンカをしたり憎んだりもする、それでも人を愛するのはそれでもその人が好きだから。
人を愛する事の大切さとつらさ、そしてそこに生まれる奇跡を信じさせてくれる映画でした。
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# by mobeer | 2005-02-26 16:17 | 映画